【食薬のお話】トウモロコシ

こんにちは。

今回は夏が旬のトウモロコシの栄養価、薬膳的な特徴などご紹介します。

◎旬:6月~9月です。

◎保存方法:皮付きのままなら常温。

皮をむくと栄養価が劣化していきますので、茹でてから(レンチンでも)冷蔵又は冷凍がお薦め。

◎薬膳学では下記のような特徴が挙げられます。

・清熱利湿⇒むくみ、黄疸、尿の出が悪いなどに効果的と言われます。

・健脾益肺⇒目眩、腹部の張り、食欲減退などに効果的と言われます。

また、五気では平性に属し身体を温めも冷やしもしない性質です。

◎栄養学的には下記のような栄養素を含んでいます。

・カリウム、食物繊維など

※髭は玉米髭といわれ、生薬としても使われています。

利水消腫、去湿退黄、解毒排膿⇒むくみ、尿の出が悪い、熱による腫物、吹き出物などに効果的と言われます。

※ポップコーンは品種名で爆裂種のことです。普通のトウモロコシ(スイートコーン)を加熱しても

ポップコーンにはなりません!

食べ合わせとしては、たんぱく質を含む豚肉などと一緒に食べると

夏バテ予防が期待できます(^^♪

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