小青竜湯という漢方薬

こんにちは😃

今年は夏からいきなり冬になった感じですが、秋から冬の季節の変わり目や冬から春にかけて、私はアレルギー持ちなので、毎年鼻の調子が悪くなります。

ひどいときは抗ヒスタミン剤を飲むのですが、軽いときは小青竜湯という漢方薬を飲むと症状が少し軽減されます。

漢方薬は主に植物の皮や種や根っこなどで構成されていて、小青竜湯の構成生薬は、麻黄(まおう)、桂枝(けいし)、乾姜(かんきょう)、甘草(かんぞう)、細辛(さいしん)、半夏(はんげ)、芍薬(しゃくやく)、五味子(ごみし)の8つです。乾姜(かんきょう)というのは乾燥させた生姜のことで、想像がつきやすいですよね。

麻黄は数種類のエフェドリン類を有しており、薬理作用として中枢神経興奮作用、中枢性鎮咳作用、発汗作用および交感神経興奮作用としての血圧上昇、、気管平滑筋弛緩、鼻咽頭の血管収縮などが報告されています
外界からの寒さや冷えからくる風邪様症状(悪寒、頭痛、身体痛、発熱など)を伴い、くしゃみ、鼻水、鼻閉などの鼻炎症状を示すものによく用いられます。

抗ヒスタミン剤のように、眠気の副作用はないので、鼻水、鼻詰まり、風邪の後に残る咳などに私はよく使ってます。

※病後などで体がひどく弱っている人、胃腸の調子の悪い人、暑がりで発汗の多い人や高血圧や心臓病、脳卒中既往など、循環器系に病気のある人は慎重に用いる必要があります。

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