投稿者: ossanyakuzenshi
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インゲンと人参のフレンチマリネ

蒸し暑い時期におすすめの食材のひとつ、インゲン。
薬膳では身体の湿気を散らし、暑さを和らげ、脾(消化器系統全般を指します)の調子を整えると言われてます。
インゲンは炒めても良いですが、茹でるとさっぱりと食べられます。
日本では胡麻和え、お浸しなどでよく食されますが、フランスでは、結構柔らかめに茹でて、サラダにして沢山食べられてるそうです。ものにもよりますが、しゃっきり食べたいなら2、3分。
クターっと食べたいなら5、6分の茹で時間というところでしょうか。今日はインゲンと人参、ミックスビーンズを使った簡単なマリネをご紹介します。
作り方
インゲンのヘタを切り落とす。
筋はあれば、剥く。(最近の国産インゲンは筋が少ないものが多いので剥かなくても良いかもです)
人参は千切りにする。
鍋に湯を沸かし、塩を入れて、インゲンを入れて5、6分茹でる。
人参の生の青臭さが気になる方はインゲンの茹で終わりに人参もさっと茹でる。
水にとってインゲンの粗熱をとる。
ボウルにマスタード、白ワインビネガー、お好みで砂糖少々、塩少々を入れて混ぜ、オリーブオイルを少しづつ入れて混ぜ、ドレッシングの完成。
インゲン、人参に水気を切ったミックスビーンズも加え、ドレッシングで和えて完成です。
※インゲンを縦半分に割くとフレンチっぽくなります。食感も食べやすくなります。
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金銀花(スイカズラ)
~のど飴にも使われている金銀花について~
昨日から喉が痛い。。耳鼻科に行ったところ、扁桃腺の炎症ですねと診断。抗生剤を出してもらいましたが、そういえば昔三ノ輪の中国食材屋さんで買った金銀花(スイカズラ)があったなーと思い出したので、とりあえず煎じて飲む。

金銀花はスイカズラの花のつぼみを乾燥したもので、冬でも葉を枯らさずに寒さに耐え忍ぶ姿から別名は「忍冬花」と言われてます。

15分ほど煎じると、苦みも出ますが有効成分がしっかり抽出されます。味は、ほのかな甘さと苦みがあります。
清熱解毒、疏散風熱の作用があり、皮膚炎や咽喉の炎症、風邪の初期などによく使用されます。中国では扁桃腺炎などを伴う感冒に用いる中薬製剤によく配合されており、「銀翹散」「銀花解毒湯」「清腸飲」などの漢方薬に使用されてます。
身体を冷やすので、冷え性の方は摂取量を控えたほうが良いでしょう。
使用上のポイントとしては、熱を冷ます&解毒 という作用ですので、寒さからくる冬場の風邪などには適さない場合もあります。
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ツルムラサキと松の実のナムル
みなさんこんにちは。
今日は夏が旬の栄養たっぷり、お肌にも優しいツルムラサキのレシピをご紹介します!
ツルムラサキは、使ったことがない人も多いかもしれませんが、
ほうれん草とモロヘイヤのあいのこと考えて、気軽に調理してみましょう(^^♪
【材料】(1~2人前)
ツルムラサキ:4束
松の実:お好み量
ニンニクすりおろし:少々
塩麹:小さじ1.5くらい
醤油:少々
ごま油
【レシピ】
①まずお湯を沸かし始め、ツルムラサキを水洗いして、カットする。
⇒根元だけ数cm取り除きます。
ツルムラサキは根が太いですが柔らかいので、大雑把にカットするだけでもOK。
食感をよくするため、茎と葉に分けて、茎は斜め薄切りか、乱切りにするとなおOK。
②お湯に塩を少々入れ、カットした茎だけ入れて20秒。葉を加えて30秒ほどたったところで
少し食べてみて、良い感じだったらOK。
③冷水にとって冷まします。
⇒色落ちを防ぐのと、アク抜き。
④手で水気を絞って、ニンニク、塩麹、醤油、ごま油、松の実と和えて完成!
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【サツマイモのお薦めレシピ】サツマイモのクリチマッシュ~きんとん風~
サツマイモをクリームチーズなどとマッシュにして、きんとん風に仕立ててます。
◎材料
・サツマイモ:小ぶり1本
・バター:15g
・クリームチーズ:kiri1個
・ヨーグルト:大さじ1.2
・塩:少々
◎作り方
1,サツマイモは皮を剥き、輪切りにしてから1.5cm角くらいに切る。
2,鍋に移し、被るくらいの水を入れて柔らかくなるまで茹でる。(大体5分~)
3,柔らかくなったらお湯を捨て、バター、クリームチーズ、ヨーグルト、塩を加え
すりこぎなどで潰してマッシュ状にする。
4,ラップの上にのせて、きんとん状に形作り完成!

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【サツマイモのお薦めレシピ】砂糖を使わないサツマイモのグラッセ
お砂糖を使わずにミリンで仕上げるヘルシーなサツマイモのグラッセです。
◎材料
サツマイモ:1/2本 今回シルクスイート
バター:20g
みりん:40㏄
塩:少々◎作り方
1,サツマイモは皮付きのまま1.5cmくらいの輪切りにする。2,フライパンか底浅の鍋にサツマイモと被るくらいの水を張る
3,みりん、バター、塩を加えて中火で加熱
4,沸騰したら弱火にして、落とし蓋をしてサツマイモが柔らかくなるまで煮る
※大体20分~5,サツマイモが柔らかくなったら煮汁を別鍋に移して強火で煮詰める
6,水分が少なくなったらサツマイモを加え煮絡めて完成!

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【食材の研究】薩摩芋(サツマイモ)
こんにちは。
今回は秋の嬉しい健康野菜、サツマイモの栄養価、薬膳的な特徴などご紹介します。
◎旬:9月~11月です。
◎保存方法:紙に包んで常温保存(低温に弱いので冷蔵庫には入れない)
◎栄養学的には下記のような栄養素を含んでいます。
・カリウム、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB1、食物繊維
食物繊維が豊富で、便通を良くします。
◎薬膳学では下記のような特徴が挙げられます。
・益気健脾⇒脾胃の不調による無気力、疲れ、食欲不振などに効果的と言われます。
・和胃調中⇒吐き気やげっぷ、喉の渇きなどに効果的と言われます。
・潤腸通便⇒便秘に効果的と言われます。
・退黄通乳⇒母乳が少なかったり、黄疸に効果的と言われます。
また、五気では平性に属し身体を温めも冷やしもしない性質です。
◎調理のポイントとしては、じっくり加熱することでBアミラーゼという酵素が働き、
甘みが増しますのでじっくり煮たり、オーブンで加熱するなどがお薦めです。

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【トウモロコシのお薦めレシピ】トウモロコシと干し海老のチジミ 〜焦がし醤油〜
トウモロコシと干し海老をカリッと焼き上げて、
焼きトウモロコシ風に焦がし醤油で仕上げる香ばしいチジミです。
【材料】
◎具材
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トウモロコシ 1本
玉ねぎ 50gほど
干し海老 5g
◎タネ
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小麦粉 20g
片栗粉 20g
水 40㏄
塩 少々
◎調味料
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ごま油 30㏄
麺つゆ 15㏄
醤油 15㏄
【作り方】
1,トウモロコシはラップに包んでレンジで1分ほど温める。皮と髭をむき、実を外す。
※ボウルの上で桂剥きの要領でやると散らかりづらいです。熱いので冷めてから!
2,玉ねぎは薄めにスライス。
3,タネを作る。小麦粉と片栗粉を混ぜ合わせて、具材を入れる。
水は塩を溶かした状態で入れて、さっくりと混ぜ合わせる。
4,フライパンにごま油を熱し、3を入れる。
やや強めの中火で。ヘラなどで抑えつけながら焼き目が付くまで片面を焼く。
5,ひっくり返してもう片面も焼く。※フライパンより少し小さなお皿を被せてひっくり返すと失敗しません。
6,焼き目が付いたら火を止めて、調味料を回しかけて完成!
※この時にフライパンが熱すぎると焦げ付きますので注意しましょう!











