キャベツは薬膳では胃腸の調子を整え、疲労回復にも良く使われます。栄養成分も、ビタミンC、カリウム、食物繊維、更にビタミンU(いわゆるキャベジンの成分)、イソシアネート、ペルオキシンという発ガン物質の活性を抑える物質も含まれているので、年間を通して積極的に取り入れたい食材ですね。
今回、キャベツとエノキをフライパンで蒸し焼きにするシンプルなメニューですが、キャベツの甘みがとっても引き立ちます。
ポイントは、少量の白ワインで、強火で短時間で水分を蒸発させて蒸し焼きにすることです。
○材料は
キャベツ 1/4カット エノキ 1/2袋
パセリ 少々
塩 2、3g 白ワイン 30ccほど(日本酒でも)
オイル 2まわしくらい(バターにするとコクが出ます)
○作り方
キャベツはざく切り(少し大きめくらい)
エノキはざっとほぐして長さを半分に
フライパンにキャベツをほぐして入れ、その上にエノキを乗せて塩を振り、油を回しかけ、白ワインを振りかけます。
蓋をして、強火にし、蒸気が上がってきたら少し火を弱め、2、3分蒸し焼きにします。
蓋をあけ、上下をひっくり返してキャベツが柔らかくなっていればOKです。まだ硬ければ再度蓋をしてもう1分〜蒸し焼きに ※水分が残ってなければ酒を追加して
最後にパセリの葉を加えて完成。
底のほうのキャベツが多少焦げるくらいが美味しいです。ダラダラと加熱しすぎるとキャベツの水分が出てベチャッっとなるので、強火で短時間で仕上げるのがポイントです!
※春キャベツの場合は加熱時間がもう少し短めで大丈夫です。











